僕が「恩師」に       人生を変えてもらうまで

■彼女ができたことがない

■25年間童貞

■バレンタインチョコは親戚から貰うだけ

■女子と話すのが苦手

■ファッションセンス0

 

そんな僕が恩師に

人生を変えてもらう物語

 

【目次】

 

1.自己紹介

2.恩師との出会い

3.マッチング率が5倍以上に

 しかし上手くいかない。

4.マッチングした女性が

 彼女になるまで

5.恩師への感謝と

 読者の方への特典

 

1.自己紹介

こんにちは、Heroと申します。

 

今は、マッチングアプリ等で

なかなか彼女ができずに

悩んでいる人たちのサポート活動や、

 

人材紹介、本やブログの執筆活動などを

させていただいております。

 

今でこそ僕の隣には可愛くて

素敵な自慢の彼女がいますが、

つい最近まで先述の通りで

 

■彼女ができたことがない

■25年間童貞

■バレンタインチョコは親戚から貰うだけ

■女子と話すのが苦手

■ファッションセンス0

 

といったコンプレックスの塊で

同世代の女性からは誰にも相手にされない

孤独で弱々しい青年でした。

 

そして、母ちゃんと、

ばあちゃん以外の女性の裸を

リアルで見たことがないという

ガチ童貞だったのです。

 

そんな僕に転機が訪れて、

恩師とどうやって出会って

人生を変えていったのか

今回の記事でお伝えしたいと思います。

 

■彼女ができたことがない

■25年間童貞

■バレンタインチョコは親戚から貰うだけ

■女子と話すのが苦手

■ファッションセンス0

 

似た状況に当てはまったり、

マッチングアプリで思うように

結果を出せていないなら、

この記事はとても役に立ちます。

 

あなたも、僕と一緒で

人生を変えるきっかけに

なることでしょう。

 

2.恩師との出会い

 

「君を教えてきて本当によかったよ」

 

「童貞卒業の報告を聞いた時は

 嬉しくて涙が出たよ」

 

僕の師匠である鷹平さんに

つい先日言われた言葉です。

 

僕がここまで来れたのは

恩師である鷹平さんのおかげである。

そんな鷹平さんとの出会いを

紹介したいと思います。

 

さかのぼること、今年の4月。

学生時代に交友があった後輩と

たまたま飲みに行った時の話です。

 

「そういえばHeroさんって彼女欲しいって

 言ってましたよね。出来たんですか?」

 

僕は首を横に振ってこう答える。

 

「出来る訳ないだろ!

マッチングアプリ

全然マッチしねーし!」

 

しかし、ここで彼が言う。

 

「実はこの前Twitterで凄い人

 見つけたんですよね。」

 

ここで、外見神化コンサルの鷹平さんの

アカウントを見ることになる。

 

確かにすごい。

僕は固まってしまった。

 

ひどい言い方だが、僕よりイケてなさそうな

人たちが凄い変貌を遂げている。

ノートに実績が載っていて、思わず感動。

 

「オレに出来ない理由ないな。」

 

早速、鷹平さんにDMを送り、

会う約束をする。

 

4月半ば、鷹平さんと実際に会い、

今まで悩んできたこと、過去の話

これからどうしていきたいかについて

話をした。

 

「僕のコンサルを受けた人で

結果を出せなかった人は

いません。

 

僕を信じて

ついてきてください。」

 

僕は覚悟を決めた。

ここで理想の恋愛を手に入れることを。

 

翌週、鷹平さんに色々アドバイス

もらいながら髪のカットと服を選びに

行ってきた。

 

さすが鷹平さんチョイス。

凄い自分が出来上がってしまった。

 

早速その服を着て髪もセットして

アプリのプロフィール写真を撮影した。

 

その勢いで、プロフィールの編集も。

もちろんメッセージの送り方についても

色々アドバイスをもらった。

 

不器用で何も世間知らずの

僕にもできるように、

鷹平さんは、何度も僕に分かりやすく

説明をしてくれた。

 

3.マッチング率が5倍以上に

 しかし上手くいかない。

 

鷹平さんの実力は本物で、

翌週には早速結果が出た。

今まで1日に1マッチするかどうかだったが

1日に5〜10マッチするようになった。

 

色んな女の子から同時にたくさんの

メッセージが来て、返せなくなったことも

しばしばあった。

 

「鷹平さんの実力は本物だ」

 

僕はこう確信していたが、

ここから先もゴールまでは程遠かった。

 

マッチしてもそこから先が

全く上手くいかない。

 

女の子と電話できたとしても、

電話を切ったあとはLINEが返ってこない。

 

デートに行ったとしても

解散してからLINE無視。

 

2回目のデートに繋がるようなことなんて

まずなかった。

 

僕は、現状を鷹平さんに相談した。

 

「電話の振り返りと、アポの振り返りを

 必ずしてください。

 

 そして、"なぜそうなった?"

 という問いかけを、必ずやってください。」

 

こうアドバイスされた。

 

僕にはやる意味なんて何もわからなかったし

そもそも女の子が何を考えているかなんて

わからなかったから、

振り返りのしようなんてないと思っていた。

 

しかし、これに取り組んだことが

結果として今の素敵な彼女を

ゲットする近道となった。

 

「なぜデートで振られるのか?」

「なぜ電話で嫌われるのか?」

 

問いかけをしていても何も分からない。

 

僕は元々自尊心が低く、

自分のことが嫌いだったが、

さらに自分のことが嫌いになった。

 

「何も分かんない」

 

「オレは女の子の心なんて読めないし

 女の子に嫌われまくってるし、

 生きてる価値なんてない」

 

「こんなに女性に嫌われ続ける人生を

 歩むつもりで生まれてきたんじゃない」

 

20連続ほどアポ負けした頃だろうか、

無性に癒しが欲しくなり、

僕は夜遅くに家を突然飛び出し

大好きな横浜の夜景を眺めにいった。

 

色鮮やかにライトアップされた観覧車、

ブルーライト・ヨコハマに相応しく

青くライトアップされたベイブリッジ

 

素敵な夜景を見ながら僕は涙を流し、

自分に誓った。

 

「オレは、絶対諦めない。」

 

「クリスマスまでには、この景色を

 大好きな彼女と絶対に見に行く」

 

ここから約半年後、僕は自分との誓いを

果たすことになる。

 

季節は真夏になっていた。

 

デルタ株が大流行している中で

オリンピックが強行されるという

何とも言えない状況の中で

僕はひたすらアポを組みまくっていた。

 

気がついたら30人を超える女性と

アポを組んでいた。

 

一向に勝てる気配はない。

 

そんな中でも僕は、

鷹平さんに言われた通り、

電話の振り返りと、アポの振り返りを

愚直にやっていた。

 

そんな中で今の彼女と出会う。

 

4.マッチングした女性が

 彼女になるまで

 

季節は真夏。

30人以上の女性とマッチングアプリで会う中、

今の彼女と出会う。

 

出会ってからも一筋縄には行かず、

苦労も多かったが、

5回のデートを重ねて、交際スタート。

 

最終的には、彼女から付き合いたいという

電話があり、付き合うことになった。

 

「Heroくんと付き合いたいと思っている。

 こんなに素敵な人に出会えて私は幸せだよ。

 今まで酷いことも言っちゃってごめんね。」

 

泣きながら僕に想いを伝えてくれる彼女。

今までの努力が報われた瞬間でしたね。

 

その翌週、僕らはお泊まりデートに行った。

そこで、ついに僕らは熱い

セックスを交わすことになる。

 

すっぴんで、裸を見られて恥ずかしそうに

照れている彼女の表情は忘れないだろう。

 

25歳のHeroが、童貞を卒業した瞬間。

それも理想の素敵な彼女と。

 

その翌日、僕は電話で

鷹平さんにそのことを報告した。

 

「ありがとうございます。

 ついに童貞卒業しました。」

 

「僕もサポートできて良かったです。

 あなたの苦労を知っているので、

 自分のこと以上に嬉しいです。」

 

僕らの目には涙が浮かんでいた。

 

5.恩師への感謝と

 読者の方への特典

 

後日、鷹平さんと再会を果たした僕は

鷹平さんの手を握り、抱擁をした。

 

「ありがとうございます!

 僕は今、とっても幸せです。」

 

この感動を、読者のあなたにも

僕は伝えたいのです。

 

※この話はノンフィクションです。

詳しい話や、具体的に何をしたのか

知りたいあなたには、

特別に全部お話しします。

 

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僕も自分の仕事をしていたり

彼女とのデートもあったりと

中々予定は詰まっているので、

先着順とさせていただきます。

 

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